2025.04.03
青い森鉄道線利活用推進協議会では、沿線の地域住民のマイレール意識を高めるため、駅舎や駅舎周辺の清掃や花壇整備などを沿線住民団体が実施する場合に、助成を行っています。
青い森鉄道線の駅舎等の環境整備を実施する団体へ助成金を交付する。
・対象団体:県民により構成される5名以上の団体(特定の政治活動または宗教活動を主たる目的とした団体は対象外)
・助成対象経費:環境整備に要する用具、苗、飲料等のうち、協議会で認めるもの。一回につき2万円が上限。
・実施時期:令和7年5月1日~令和8年2月27日
※協議会の予算決定前に交付申請書を提出した場合は、交付決定は予算決定後となります。
① 実施を希望する団体は、別添「令和7年度実施要綱」の別記様式第1号に必要事項を記入し、実施する日の前日から起算して10日前までに青い森鉄道株式会社へ提出する(押印不要、FAX送信可)。
<送付先>環境整備を実施する駅により、以下のとおり。
【青森駅~西平内駅での実施】青い森鉄道(株)青森駅
〒038-0012 青森市柳川一丁目1-1 FAX:017-735-2251
【小湊駅~千曳駅での実施】青い森鉄道(株)野辺地駅
〒039-3154 野辺地町上小中野49-2 FAX:0175-64-2168
【乙供駅~下田駅での実施】青い森鉄道(株)三沢駅
〒033-0051 三沢市犬落瀬古間木51-7 FAX:0176-52-9082
【陸奥市川駅~目時駅での実施】青い森鉄道(株)八戸駅
〒039-1101 八戸市尻内町館田2-2 FAX:0178-27-6353
<環境整備事業に関するお問い合わせ先>
青い森鉄道インフォメーション TEL:0570-052033(平日 9:00-12:00、13:00-17:30)
※自動音声ガイダンスにしたがって、お問い合わせ内容の番号は「④法人の方・その他ご意見ご要望等のお問い合わせ」をお選びください。
※青い森鉄道株式会社が事業計画書を審査し、所見を記入して協議会へ転送する。その後、協議会が計画を審査し、審査結果を実施団体へ通知する(承認の場合は口頭通知、承認しない場合は文書通知)→ 実施団体が作業を実施する。
② 実施団体は、別添要綱の別記様式第2号を協議会に提出する(押印必要、FAX不可)。
担当:青い森鉄道線利活用推進協議会事務局
〒030-8570 青森市長島1-1-1 青森県 鉄道対策課 青い森鉄道グループ内
TEL:017-734-9150
※協議会は助成金交付申請書を審査し、協議会の予算の範囲内で交付額確定通知書を送付する。
③ 実施団体は協議会に助成金交付請求書を提出する(押印必要、FAX不可)。→協議会は請求書を受領してから起算して14日以内に支払を行う。
2023.06.19
令和5年6月9日(金)に本協議会の総会が開催され、令和5年度事業計画等が決定となりました。
2017.01.26
厳正なる審査の結果、平成29年3月中旬から青い森鉄道の車両にラッピングされる「ラッピング賞」のイラストが決定しましたのでお知らせ致します(敬称略)。
ラッピング賞を受賞された皆様、並びに御応募いただいた皆様、御応募いただき誠にありがとうございました!
講評:
親子のワクワクとした笑顔、モーリーの表情などが特産物と組み合わされ、「一緒に旅に出かけよう」と見る人を誘っています。色、形なども明快で、まとまりもあり素晴らしい作品です。
講評:
画面配置が秀逸。モーリーを大胆に重ね、その地模様に特産物や名所をさりげなく配置するなど、センスが光る作品です。
講評:
リズミカルに配置されたハニカム模様とモーリー、特産物、名所の組合わせ方が素晴らしい。色彩計画も巧みで、メリハリがあり、旅に出かけたくなるようなワクワク感が伝わってきます。
ラッピング賞受賞者の表彰式は、平成29年1月29日(日)にイオンモール下田 西コートにて開催される「おらんどの駅祭りinイオンモール下田」内にて13時から行いますので、是非、ご来場ください!
※以下のイラストは「優秀賞」となりました。受賞された皆様、大変おめでとうございます!
◆審査委員◆
審査委員は下記の方にお願いしました。(敬称略)
上路 達朗(青森県高等学校文化連盟 美術部 委員長)
石田 有香莉(青い森鉄道株式会社 企画営業部経営企画課 主任)
木村 香織(青い森鉄道株式会社 総務部総務広報課 課員)
橋本 恭男(青い森鉄道線利活用推進協議会 事務局長)
2015.10.06
たくさんのご応募ありがとうございました。厳正な審査の結果、入賞作品が決定しました!ここに入賞作品を発表いたします(敬称略)。2015.01.05
たくさんのご応募ありがとうございました。
厳正な審査の結果、入賞作品が決定しました!
ここに入賞作品を発表いたします。(敬称略)
入賞作品は青い森鉄道線の駅や車両で展示するほか、青い森鉄道のPRに活用させていただきます。
これからも青い森鉄道をよろしくお願いします。
<一般部門>
審査委員長コメント
シャッターチャンスがよく、個々の影がとってもユーモラスな楽しい作品になっていてとても素晴らしい写真である。
審査委員長コメント
晩秋の朝もやの中を走る列車を千載一遇で捉えた素晴らしい作品である。
審査委員長コメント
列車を待つ子供たちの表情がとっても自然なタイミングで捉えていて、今回の募集テーマにあった鉄道がつなぐ季節感、人のぬくもりが感じられるよい作品である。
<ファミリー部門>
審査委員
審査委員は下記の方にお願いしました。(敬称略)
審査委員長
八重樫 知司(青森県広告写真家協会会長)
審査委員
伊藤 俊幸(青森県広告写真家協会事務局)
町田 直子(青い森鉄道プラットホーム~ぷらっとプラット~理事長)
木村 幸雄(青い森鉄道株式会社総務企画部長)
橋本 邦夫(野辺地町地域戦略課長)
高坂 信一(七戸町企画調整課長)
橋本 恭男(青い森鉄道線利活用推進協議会事務局長)
2014.01.26
たくさんのご応募ありがとうございました。
厳正な審査の結果、入賞作品が決定しました!
ここに入賞作品を発表いたします。(敬称略)
入賞作品は青い森鉄道線の駅や車両で展示するほか、青い森鉄道のPRに活用させていただきます。
これからも青い森鉄道をよろしくお願いします。
審査委員長コメント
光の状態、シャッターチャンス、構図の全てにおいて素晴らしい写真である。
審査委員長コメント
郵便局員と列車の動きのシャッターチャンスをうまく捉えている。
審査委員長コメント
列車の力強さがよく出ていて、迫力ある写真である。
審査委員長コメント
よく考えた構図で、列車を待つ姿がドラマチックである。
審査委員長コメント
タイミング、構図がよく、季節感をうまく出している。
審査委員長コメント
人物の動きと列車の組み合わせがユーモラスで楽しい写真である。
審査委員長コメント
季節感がよく出ている。情緒が感じられる写真である。
審査委員長コメント
花火と列車のシャッターチャンスがとても良い。
審査委員長コメント
幻想的な写真に仕上がっている。
審査委員長コメント
山と列車のバランスがとても良い。
審査委員長コメント
季節感のある構図が良い。
審査委員長コメント
情緒的な構図がとてもよい。
審査委員長コメント
ソフトフォーカスをうまく使った趣きの写真となっている。
審査委員長コメント
幻想的で夢のあるとてもよい写真である。
審査委員長コメント
魚眼レンズの使い方がうまく、構図もよい。
審査委員
審査委員は下記の方にお願いしました。(敬称略)
審査委員長
八重樫 知司(青森県広告写真家協会会長)
審査委員
伊藤 俊幸(青森県広告写真家協会事務局)
町田 直子(青い森鉄道プラットホーム~ぷらっとプラット~理事長)
荒谷 明治(青い森鉄道株式会社取締役総務部長兼企画広報部長)
阿部 静子(東北町企画課総括主幹)
田中 文義(青い森鉄道線利活用推進協議会事務局長)
2013.01.16
たくさんのご応募ありがとうございました。
厳正な審査の結果、入賞作品が決定しました!
ここに入賞作品を発表いたします。(敬称略)
入賞作品は青い森鉄道線の駅や車両で展示するほか、青い森鉄道の広報に活用させていただきます。
これからも青い森鉄道をよろしくお願いします。
審査委員長コメント
撮影の時期やタイミング、構図がよい。電車の大きさがよい。
審査委員長コメント
トリミングを工夫すればもっとよい写真になるし、インパクトが大きくなると思う。
審査委員長コメント
5人の子供の表情と仕草がユーモラスで、写真のバランスもよい。
審査委員長コメント
情景描写が上手く収まっている。
審査委員長コメント
情景描写がうまく収まり、綺麗にまとまっている。
審査委員長コメント
色をつくりすぎた感もあるが風景との調和がよい。
審査委員長コメント
シャッターチャンスと目のつけどころがよい。構図はもう一工夫ほしい。
審査委員長コメント
場所と時間の選択がよい。
審査委員長コメント
女性の表情が自然で、ドラマの1シーンを見ているようだ。
審査委員長コメント
S字の構図の取り方がよい。計算されつくした写真ですばらしい。
審査委員長コメント
稲の黄色と雲、電車のバランスがよくまとまっている。
審査委員長コメント
よくあるシーンだが、構図と水への映り込みがおもしろい。
審査委員長コメント
タイミングと目のつけどころがよい。
審査委員長コメント
渓谷の水面に映った風景とのバランスがよいが、山の色が残念。
審査委員長コメント
撮影ポイントとシャッターチャンスがよく、まとまっている。
審査委員長コメント
日常の1シーンを上手く見せているが、わざとらしさもなく、情景描写としての写真が成り立っていて素晴らしい。
審査委員
審査委員は下記の方にお願いしました。(敬称略)
審査委員長
八重樫 知司(青森県広告写真家協会会長)
審査委員
伊藤 俊幸(青森県広告写真家協会事務局)
町田 直子(青い森鉄道プラットホーム~ぷらっとプラット~理事長)
荒谷 明治(青い森鉄道株式会社取締役総務部長兼企画広報部長)
竹澤 裕之(青い森鉄道線利活用推進協議会事務局長)