2022.04.12
青い森鉄道線利活用推進協議会では、沿線の地域住民のマイレール意識を高めるため、駅舎や駅舎周辺の清掃や花壇整備などを沿線住民団体が実施する場合に、助成を行っています。
青い森鉄道線の駅舎等の環境整備を実施する団体へ助成金を交付する。
・対象団体:県民により構成される5名以上の団体(特定の政治活動または宗教活動を主たる目的とした団体は対象外)
・助成対象経費:環境整備に要する用具、苗、飲料等のうち、協議会で認めるもの。一回につき2万円が上限。
・実施時期:令和4年5月1日~令和5年2月28日
※協議会の予算決定前に交付申請書を提出した場合は、交付決定は予算決定後となります。
① 実施を希望する団体は、別添「令和4年度実施要綱」の別記様式第1号に必要事項を記入し、実施する日の前日から起算して10日前までに青い森鉄道株式会社へ提出する(押印不要、FAX送信可)。
担当:青い森鉄道株式会社 浅虫温泉駅
〒039-3501 青森市浅虫螢谷70
TEL:017-752-3039、FAX:017-737-5091
※青い森鉄道株式会社が事業計画書を審査し、所見を記入して協議会へ転送する。その後、協議会が計画を審査し、審査結果を実施団体へ通知する(承認の場合は口頭通知、承認しない場合は文書通知)→ 実施団体が作業を実施する。
② 実施団体は、別添要綱の別記様式第2号を協議会に提出する(押印必要、FAX不可)。
担当:青い森鉄道線利活用推進協議会事務局
〒030-8570 青森市長島1-1-1 青森県 交通政策課 青い森鉄道グループ内
TEL:017-734-9150
※協議会は助成金交付申請書を審査し、協議会の予算の範囲内で交付額確定通知書を送付する。
③ 実施団体は協議会に助成金交付請求書を提出する(押印必要、FAX不可)。→協議会は請求書を受領してから起算して14日以内に支払を行う。
2021.04.07
青い森鉄道線利活用推進協議会では、沿線の地域住民のマイレール意識を高めるため、駅舎や駅舎周辺の清掃や花壇整備などを沿線住民団体が実施する場合に、助成を行っています。
青い森鉄道線の駅舎等の環境整備を実施する団体へ助成金を交付する。
・対象団体:県民により構成される5名以上の団体(特定の政治活動または宗教活動を主たる目的とした団体は対象外)
・助成対象経費:環境整備に要する用具、苗、飲料等のうち、協議会で認めるもの。一回につき2万円が上限。
・実施時期:令和3年5月1日~令和4年2月28日
※協議会の予算決定前に交付申請書を提出した場合は、交付決定は予算決定後となります。
① 実施を希望する団体は、別添「令和3年度実施要綱」の別記様式第1号に必要事項を記入し、実施する日の前日から起算して10日前までに青い森鉄道株式会社へ提出する(押印不要、FAX送信可)。
担当:青い森鉄道株式会社 浅虫温泉駅
〒039-3501 青森市浅虫螢谷70
TEL:017-752-3039、FAX:017-737-5091
※青い森鉄道株式会社が事業計画書を審査し、所見を記入して協議会へ転送する。その後、協議会が計画を審査し、審査結果を実施団体へ通知する(承認の場合は口頭通知、承認しない場合は文書通知)→ 実施団体が作業を実施する。
② 実施団体は、別添要綱の別記様式第2号を協議会に提出する(押印必要、FAX不可)。
担当:青い森鉄道線利活用推進協議会事務局
〒030-8570 青森市長島1-1-1 青森県 交通政策課 青い森鉄道グループ内
TEL:017-734-9150
※協議会は助成金交付申請書を審査し、協議会の予算の範囲内で交付額確定通知書を送付する。
③ 実施団体は協議会に助成金交付請求書を提出する(押印必要、FAX不可)。→協議会は請求書を受領してから起算して14日以内に支払を行う。
2020.05.19
青い森鉄道線利活用推進協議会では、沿線の地域住民のマイレール意識を高めるため、駅舎や駅舎周辺の清掃や花壇整備などを沿線住民団体が実施する場合に、助成を行っています。
青い森鉄道線の駅舎等の環境整備を実施する団体へ助成金を交付する。
・対象団体:県民により構成される5名以上の団体(特定の政治活動または宗教活動を主たる目的とした団体は対象外)
・助成対象経費:環境整備に要する用具、苗、飲料等のうち、協議会で認めるもの。一回につき2万円が上限。
・実施時期:令和2年6月1日~令和3年2月28日
※協議会の予算決定前に交付申請書を提出した場合は、交付決定は予算決定後となります。
① 実施を希望する団体は、別添「令和2年度実施要綱」の別記様式第1号に必要事項を記入し、実施する日の前日から起算して10日前までに青い森鉄道株式会社へ提出する(押印不要、FAX送信可)。
担当:青い森鉄道株式会社 浅虫温泉駅
〒039-3501 青森市浅虫螢谷70
TEL:017-752-3039、FAX:017-737-5091
※青い森鉄道株式会社が事業計画書を審査し、所見を記入して協議会へ転送する。その後、協議会が計画を審査し、審査結果を実施団体へ通知する(承認の場合は口頭通知、承認しない場合は文書通知)→ 実施団体が作業を実施する。
② 実施団体は、別添要綱の別記様式第2号を協議会に提出する(押印必要、FAX不可)。
担当:青い森鉄道線利活用推進協議会事務局
〒030-8570 青森市長島1-1-1 青森県 交通政策課 青い森鉄道グループ内
TEL:017-734-9150
※協議会は助成金交付申請書を審査し、協議会の予算の範囲内で交付額確定通知書を送付する。
③ 実施団体は協議会に助成金交付請求書を提出する(押印必要、FAX不可)。→協議会は請求書を受領してから起算して14日以内に支払を行う。
2019.05.15
令和元年5月14日(火)に本協議会の総会が開催され、令和元年度事業計画等が決定となりました。
2019.04.15
青い森鉄道線利活用推進協議会では、沿線の地域住民のマイレール意識を高めるため、駅舎や駅舎周辺の清掃や花壇整備などを沿線住民団体が実施する場合に、助成を行っています。
青い森鉄道線の駅舎等の環境整備を実施する団体へ助成金を交付する。
・対象団体:県民により構成される5名以上の団体(特定の政治活動または宗教活動を主たる目的とした団体は対象外)
・助成対象経費:環境整備に要する用具、苗、飲料等のうち、協議会で認めるもの。一回につき2万円が上限。
・実施時期:平成31年4月 日~令和2年3月31日
※協議会の予算決定前に交付申請書を提出した場合は、交付決定は予算決定後となります。
① 実施を希望する団体は、別添「平成31年度実施要綱」の別記様式第1号に必要事項を記入し、実施する日の前日から起算して10日前までに青い森鉄道株式会社へ提出する(押印不要、FAX送信可)。
担当:青い森鉄道株式会社 浅虫温泉駅
〒039-3501 青森市浅虫螢谷70
TEL:017-752-3039、FAX:017-737-5091
※青い森鉄道株式会社が事業計画書を審査し、所見を記入して協議会へ転送する。その後、協議会が計画を審査し、審査結果を実施団体へ通知する(承認の場合は口頭通知、承認しない場合は文書通知)→ 実施団体が作業を実施する。
② 実施団体は、別添要綱の別記様式第2号を協議会に提出する(押印必要、FAX不可)。
担当:青い森鉄道線利活用推進協議会事務局
〒030-8570 青森市長島1-1-1 青森県 交通政策課 青い森鉄道グループ内
TEL:017-734-9150
※協議会は助成金交付申請書を審査し、協議会の予算の範囲内で交付額確定通知書を送付する。
③ 実施団体は協議会に助成金交付請求書を提出する(押印必要、FAX不可)。→協議会は請求書を受領してから起算して14日以内に支払を行う。
2018.08.28
昨年に引き続き、”青い森鉄道フォトコンテスト2018”を開催します。
今年は、TwitterやInstagramの協議会アカウント@aotetsukyogikaiをフォローし、
「#青い森鉄道フォトコン」をつけてSNSでも応募できるようになりました。
入賞作品は、青い森鉄道のカレンダーに掲載される予定です。たくさんのご応募をお待ちしています。
詳しくは募集要項をご覧ください。たくさんのご応募をお待ちしています!!
2018.04.19
青い森鉄道線利活用推進協議会では、沿線の地域住民のマイレール意識を高めるため、駅舎や駅舎周辺の清掃や花壇整備などを沿線住民団体が実施する場合に、助成を行っています。
青い森鉄道線の駅舎等の環境整備を実施する団体へ助成金を交付する。
・対象団体:県民により構成される5名以上の団体(特定の政治活動または宗教活動を主たる目的とした団体は対象外)
・助成対象経費:環境整備に要する用具、苗、飲料等のうち、協議会で認めるもの。一回につき2万円が上限。
・実施時期:平成30年4月18日~平成31年3月31日
※協議会の予算決定前に交付申請書を提出した場合は、交付決定は予算決定後となります。
① 実施を希望する団体は、別添「平成30年度実施要綱」の別記様式第1号に必要事項を記入し、実施する日の前日から起算して10日前までに青い森鉄道株式会社へ提出する(押印不要、FAX送信可)。
担当:青い森鉄道株式会社 浅虫温泉駅
〒039-3501 青森市浅虫螢谷70
TEL:017-752-3039、FAX:017-737-5091
※青い森鉄道株式会社が事業計画書を審査し、所見を記入して協議会へ転送する。その後、協議会が計画を審査し、審査結果を実施団体へ通知する(承認の場合は口頭通知、承認しない場合は文書通知)→ 実施団体が作業を実施する。
② 実施団体は、別添要綱の別記様式第2号を協議会に提出する(押印必要、FAX不可)。
担当:青い森鉄道線利活用推進協議会事務局
〒030-8570 青森市長島1-1-1 青森県 交通政策課 青い森鉄道グループ内
TEL:017-734-9150
※協議会は助成金交付申請書を審査し、協議会の予算の範囲内で交付額確定通知書を送付する。
③ 実施団体は協議会に助成金交付請求書を提出する(押印必要、FAX不可)。→協議会は請求書を受領してから起算して14日以内に支払を行う。
2017.07.28
青い森鉄道線利活用推進協議会では「青い森鉄道フォトコンテスト2017」を開催します。
入賞作品は、青い森鉄道のカレンダーに掲載されることとなりますので、たくさんのご応募、心よりお待ちしております!
○青い森鉄道(撮り鉄)部門
テーマ:私がみつけた青い森鉄道のさらなる魅力
○沿線地域の魅力発見(カジュアル)部門
テーマ:青い森鉄道に乗って、ワクワクしながら出掛けたくなる沿線地域の魅力
○青い森鉄道(撮り鉄)部門
作品要件 |
列車・駅舎・乗客・車窓からの風景など、青い森鉄道に直接関連した写真(列車の場合はモーリーがプリントされている列車(「青い森703系」及び「青い森701系」)に限定) |
撮影要件 |
スマートフォン・携帯電話を含む全てのカメラ撮影 |
賞 |
最優秀賞1名(賞状+青い森ホリデーフリーきっぷ+賞金1万円) 優秀賞7名(賞状+青い森ホリデーフリーきっぷ+青い森鉄道キャラクターグッズ) |
○沿線地域の魅力発見(カジュアル)部門
作品要件 |
青い森鉄道に乗って訪れた、沿線地域の風景や人、さらには家族・友人等との記念写真 |
撮影要件 |
スマートフォン・携帯電話を含む全てのカメラ撮影 |
賞 |
最優秀賞1名(賞状+青い森ホリデーフリーきっぷ+賞金1万円) 優秀賞3名(賞状+青い森ホリデーフリーきっぷ+青い森鉄道キャラクターグッズ) |
平成29年8月1日(火)から平成29年11月2日(木)まで(必着)
○プロ・アマは問いません。どなたでも応募できます。
○募集期間に撮影した写真に限らず、過去2年程度の間に撮影し、他のフォトコンテストで未発表の写真を募集します。
○応募点数は1人5点までとします。
○1人の方が2つの部門に応募することはできません。
以下のいずれかの方法により応募してください。
①郵送・宅配便・持参によるプリント提出
プリントアウトした応募作品ごとに、必要事項を記入した「応募票」を裏面に貼り付けた上で提出してください。サイズはA4サイズ限定とし、インクジェットプリンタ等での出力も可能とします。
【提出先】〒030-8570青森県青森市長島一丁目1-1(青森県庁青い森鉄道対策室内) 青い森鉄道線利活用推進協議会事務局
②青い森鉄道線利活用推進協議会ホームページに掲載されている応募フォームによるデータ提出
応募フォーム(手続き名「青い森鉄道フォトコンテスト2017・応募受付」で検索)に必要事項を記入の上、JPEG形式で提出してください。
③「青い森鉄道フォトコンテスト2017」Facebookページへの投稿
Facebookページ「青い森鉄道フォトコンテスト2017」内のビジター投稿欄に写真を投稿してください。
また、投稿いただく際は「応募部門」「作品名(写真タイトル)」「撮影場所と最寄駅名」「写真の特徴、説明」も記入してください。
2017.05.24
平成29年5月23日(火)に本協議会の総会が開催され、平成29年度事業計画等が決定となりました。
2017.01.26
厳正なる審査の結果、平成29年3月中旬から青い森鉄道の車両にラッピングされる「ラッピング賞」のイラストが決定しましたのでお知らせ致します(敬称略)。
ラッピング賞を受賞された皆様、並びに御応募いただいた皆様、御応募いただき誠にありがとうございました!
講評:
親子のワクワクとした笑顔、モーリーの表情などが特産物と組み合わされ、「一緒に旅に出かけよう」と見る人を誘っています。色、形なども明快で、まとまりもあり素晴らしい作品です。
講評:
画面配置が秀逸。モーリーを大胆に重ね、その地模様に特産物や名所をさりげなく配置するなど、センスが光る作品です。
講評:
リズミカルに配置されたハニカム模様とモーリー、特産物、名所の組合わせ方が素晴らしい。色彩計画も巧みで、メリハリがあり、旅に出かけたくなるようなワクワク感が伝わってきます。
ラッピング賞受賞者の表彰式は、平成29年1月29日(日)にイオンモール下田 西コートにて開催される「おらんどの駅祭りinイオンモール下田」内にて13時から行いますので、是非、ご来場ください!
※以下のイラストは「優秀賞」となりました。受賞された皆様、大変おめでとうございます!
◆審査委員◆
審査委員は下記の方にお願いしました。(敬称略)
上路 達朗(青森県高等学校文化連盟 美術部 委員長)
石田 有香莉(青い森鉄道株式会社 企画営業部経営企画課 主任)
木村 香織(青い森鉄道株式会社 総務部総務広報課 課員)
橋本 恭男(青い森鉄道線利活用推進協議会 事務局長)