おいらせ町


向山駅ミュージアム

 おいらせ町の北部にある「向山(むかいやま)駅」は、かつてはたくさんの人が利用し賑わいがある有人駅でしたが、平成4年に完全無人駅にされ、現在に至ります。
 町内の向山町内会が「向山駅ミニミュージアム」として開設し、その後「向山駅ミュージアム」に改称、現在は向山駅愛好会が運営しています。
 国鉄時代に向山駅で使用されていた鉄道関連用具など、かつての向山駅をしのばせる多くのお宝の展示をしたり、ジオラマを走らせたり、さまざまな活動を行っています。


おいらせ百石まつり

 秋の豊作、大漁を祝う祭りとして明治初期から始まった百石まつりは、厳かな雰囲気の御神輿行列や豪華絢爛な山車が練り歩く、レトロ感漂うお祭りです。


おいらせ下田まつり

 人間が人形に扮する「生き人形の山車まつり」として特徴のある秋祭り。御神輿や鶏舞など五穀豊穣を祝います。


百石えんぶり

 春を告げ、五穀豊穣を祈願する百石えんぶりは、八戸地方えんぶりの1つとして国の無形民俗文化財に指定されています。テンポが速く勇壮活発な五戸通り(現五戸町)の「ドウサイえんぶり」の流れをくんでいるといわれ、江戸天保年間から180年以上の伝統を誇っています。烏帽子の激しい動きなどが特徴となっています。


鮭まつり

 本州でもトップクラスの溯上数を誇る奥入瀬川に溯上する鮭は、その数なんと十数万尾。鮭まつりは、河川敷内の特設イケスに放流された鮭を豪快につかみ取りする子供から大人まで楽しむことができるダイナミックなイベントです。会場内で提供される「鮭のちゃんちゃん焼き」は、来場客の冷えた体をやさしく温めてくれます。


おいらせ全国将棋まつり

 倉敷藤花戦おいらせ対局(女流棋士公式戦)、将棋大会、プロ棋士による指導対局、子ども達が駒に扮して対局する「子ども人間将棋」など、将棋にちなんだ様々なイベントが盛りだくさんです。


いちょう公園

 レクリエーションやスポーツ・イベントに幅広く活用されいるいちょう公園。町民の憩いの場として親しまれています。また、公園の一角には湿地公園と根岸堤があります。夏季には水鳥や野鳥がたわむれ、自由の女神の容姿を映し出します。また冬は白鳥が飛来し、優雅に水面を踊る姿を楽しむことができます。


下田公園

 春夏秋冬、四季折々の表情をとても豊かに魅力的に見せてくれる下田公園。春には桜や水芭蕉が咲き乱れます。夏にはスポーツ・キャンプ、秋には紅葉、そして冬は白鳥の舞。ご家族やカップルで、ぜひ2度3度と訪れてみてください。


サーモンパーク

 空から見える巨大な親子鮭のある「しもだサーモンパーク」は奥入瀬川河口から5.7キロメートル地点にあります。秋に開催される「おいらせ鮭まつり」で有名です。このイベントは1995年ギネスブックに掲載されたイベント。つかみ取りに用意される鮭は2,000尾で日本一です。


カワヨグリーン牧場

 八甲田山の山々を見渡せる広々とした牧場。牛・羊・馬・その他の動物が伸び伸びと草を食んでいます。体験牧場として実習生を受け入れたり、羊の毛刈りを体験したり、羊飼いの気分が味わえる「羊飼いのゴルフ」を楽しむことができます。遠足や修学旅行など、自然に接する生きた教材の場としても利用されています。春はお花見、夏はキャンプ・バーベキュー、秋は牧場デー、冬はクリスマス・雪遊びと四季を通じて楽しめます。


根岸の大イチョウ

 樹齢1100年以上とも言われる大イチョウは、高さ約32メートル、幹の周囲が16メートル。乳母や安産の守り神として信仰されています。また、慈覚大師がこの地を訪れた際に、旅の疲れのために寝入ってしまい、そのとき身体を預けたイチョウの枝が根を生やし、現在の大イチョウになったという伝説も残されています。町の発展とその導きの木として町民のよりどころとなっています。


大山将棋記念館

 名誉町民である故大山康晴15世名人ゆかりの貴重な将棋資料を展示。将棋の奥深さ、面白さを体験することができます。特に大山康晴と升田幸三との決戦を再現した「高野山の決戦」シアター」では、その妙技を垣間見ることができます。また、世界の類似ゲームや将棋の源流など珍しい資料も展示。SHOGIラウンジでは実際に将棋を指して楽しむことができます。


二川目海浜公園

 見渡せば、はるか広大な太平洋、松林を通り抜けるそよ風が心地良い、二川目地区海辺にある公園。早朝には水平線から見る美しい朝日を望むことができます。敷地内にはオートキャンプ場も整備。夏にはバーベキューなどのレジャーを楽しめます。利用料は無料。
雄大な自然を満喫して、心身ともにリフレッシュしてください。


氣比神社

 氣比神社は馬の神として有名。南部領内だけでなく、津軽・秋田・仙台からも参詣人が訪れたそうです。古老の話では、御縁日ではサーカスやからくり小屋がかかり、参詣人の行列は向山駅から途切れず続いたと伝えられています。今でも岩手・秋田方面から牛馬関係者が訪れ、絵馬を買い求めては家畜の安全、無病息災を祈願します。氣比神社は昔、御蒼前様又は御正善様とも言ったそうです。草創は文明9年(1477年)と伝えられていますが、由緒については諸説あります。


アグリの里おいらせ

 年間を通して楽しめる体験型の総合観光農園。「見る・収穫する・食べる・ふれあう」をテーマとして園内には、バナナ・パパイヤ・ドラゴンフルーツ等の熱帯植物園や県内最大級のイチゴ園、動物ふれあいコーナー、手作り工房、レストラン等があります。また、県南地域の新鮮野菜などの特選商品が数多く揃った産直施設を併設。観光のお土産品の買い物には、非常に便利です。また、天然温泉掛け流しの足湯の無料提供もあり、旅の疲れを癒してくれます。