青い森鉄道株式会社

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台湾鉄路管理局縦貫線(台中~高雄間)と姉妹鉄道協定を締結しました

2019年07月29日

 当社では、インバウンドの利用促進を図るため、青森県への訪問客が国・地域別で一番多い台湾との観光交流と相互誘客を推進することとし、7月22日(月)に、台湾鉄路管理局縦貫線(台中~高雄間 206.5km)と姉妹鉄道協定を締結しました。

 台湾・台北駅で行った締結式典では、台湾政府交通部の林佳龍部長(交通大臣)、並びに、当社とともに青い森鉄道線を運営する青森県の三村申吾知事の立会いのもと、台湾鉄路管理局の張政源局長と当社の千葉耕悦社長が締結書に署名して、今後益々の交流推進と友好発展に向けてお互いに取り組んでいくこととしました。

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協定締結書署名後の記念写真(左から、三村知事、千葉社長、張局長、林部長)

 

締結の趣旨

 青森県がこれまで深めてきた台湾との交流と、台湾から多くのお客様が青森県を訪れている状況を踏まえ、台湾鉄路管理局と連携し、台湾の方々に当社沿線の四季折々の魅力と両地域の結びつきを発信し、より多くのお客様に青森へお越しいただくとともに、当社線をご利用いただけるよう取り組むものです。
 また、青森県と連携協力し、県内全域に台湾の魅力を強力にPRすることにより、台湾に行ってみたいと思う県民を増やし、一人でも多く台湾を訪れる県民が増えるよう取り組み、協定締結を機に、将来にわたる台湾と青森県との相互交流拡大を図るものです。

 

これまでの取組みについて

 青い森鉄道では台湾からのお客様をはじめ、訪日外国人旅行客の皆様が快適にご利用いただけるよう、下記の取組みを行ってまいりました。

  • 訪日旅行客向け商品「青い森ツーリストパス」の発売。
  • 駅係員によるタブレット端末を活用したご案内。
  • 主要駅のフリーWi-Fi環境整備、多言語対応のリアルタイム列車運行情報表示サービスの提供及び主要駅でのディスプレイ表示。
  • 八戸、三沢、野辺地の3駅で、駅名標や出口案内標を多言語で表示。

 

締結後の取組みについて
  • 台湾と青森のそれぞれの魅力や観光案内、相互の交流を紹介するパネルを駅や列車内に展示したり、メディア・SNSを利用した情報発信を行います。
  • 台湾のお客様にも安心快適に列車をご利用いただけるよう、多言語での案内やフリーWi-Fiサービスのさらなる拡充のほか、台湾からのお客様を対象にした特典提供、青い森鉄道のポケット時刻表(繁体字バージョン)制作などのサービスを展開します。
    (内容や実施時期は、決定次第ご案内いたします。)

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